また大雪になるとか…
カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+2014」が開幕したそうで、新製品の発表ラッシュでございます！
キヤノンの「PowerShot G1 X Mark II」はカッコええし、ソニーはサイバーショットを数で勝負してるし、なんて思ってたら…
ソニーから、0.06秒世界最速のAFを謳う「α6000」が発表されました(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
やはり出てしまいましたかｗ
撮像素子はAPS-Cサイズ相当の有効2,430万画素CMOSセンサー「Exmor APS HD CMOS」。
画面のほぼ全域をカバーする179点像面位相差AFセンサー。
画像処理エンジンはα7R、α7にも搭載されたBIONZ X…
とくに、像面位相差179ポイントを使ったファストハイブリッドAFってところがスゴイようで、画面のほぼ全域をカバーする広範囲のAFエリアによって画面の中央にない被写体に対してもAFが瞬時に反応可能だそうです。
NEX‐6買い換えたばかりなんで欲しくはありませんがｗ
ふたつ並んだモードダイヤルも使いやすそうです。
ソニーストアでは、ツァイスレンズをセットにしたオリジナルレンズキットも販売しています…
いや、NEX‐6買い換えたばかりなんでぜんぜん欲しくはありませんがｗ
