排出ガスの試験を検知して、試験中はクリーンとなる違法なソフトウェアがインストールされていた…って、それはやっちゃいかんだろう!
アメリカはそういうことにキビシイから、さてどうなることやら…
全然知りませんでしたが、フォルクスワーゲンの「ポロGTI」「ゴルフGTI」「ゴルフR」にMTモデルが新設定されました!
新たに設定されるMTは、インプットシャフト1本、アウトプットシャフト2本という3軸構造をもつ6段マニュアルトランスミッションです。
なかでも注目すべきは「ポロGTI」。
6MT仕様のポロGTIは、192psという最高出力こそ同じですが、7速DSGモデルよりも1100rpmも低い4300〜6200rpmとワイドレンジになり、最大トルクも320Nmと増強(DSGは250Nm)。
さらに、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングが変更できる「Sport Select シャシー付パフォーマンスキット」を標準装備。
センターコンソールにそなわるボタン操作により、ショックアブソーバーのダンピング特性をはじめ、ステアリングやエンジン音を、スポーティとノーマルで切り替えることが可能となります。
ポロGTIとゴルフRが9月頃から、ゴルフGTIは10月頃からのデリバリーを予定。
価格はポロGTIが327万5000円、ゴルフGTIは389万円、ゴルフRが539万円になっています。
レヴォーグのCVTに不満はありませんが、やっぱりMTが運転したいです!
さらに、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングが変更できる「Sport Select シャシー付パフォーマンスキット」を標準装備。
センターコンソールにそなわるボタン操作により、ショックアブソーバーのダンピング特性をはじめ、ステアリングやエンジン音を、スポーティとノーマルで切り替えることが可能となります。
ポロGTIとゴルフRが9月頃から、ゴルフGTIは10月頃からのデリバリーを予定。
価格はポロGTIが327万5000円、ゴルフGTIは389万円、ゴルフRが539万円になっています。
レヴォーグのCVTに不満はありませんが、やっぱりMTが運転したいです!
ノレブ