(画像は2015年の「レヴォーグS CONCEPT」)
「レヴォーグ STI CONCEPT」は、従来の「S」シリーズや「tS」シリーズといったSTIコンプリートカーとは異なる「STIブランドが持つスポーティイメージと上質な内外装を融合した身近なSTI」という新たな価値を表現したコンセプトモデル。
エクステリアはボディカラーに「WR ブルー・パール」を採用。レヴォーグのスポーティな印象を際立たせ、より質感を高めた専用フロントマスクやSTI 製18インチアルミホイールを採用することで、洗練されたデザインとしました。
インテリアには専用のボルドー/ブラックのツートン仕様に専用加飾を施し上質感を演出しました。
足回りにはSTI専用チューニングダンパーを採用し、しなやかな乗り心地とシャープなハンドリングを両立。
質感の高い内外装とSTI ブランドに相応しいスポーティな走行性能を両立した、安心して愉しく走れるクルマの新提案です。
(ニュースリリースより)
2015年の「レヴォーグS CONCEPT」のBBS鍛造19インチアルミホイールから、STI製18インチアルミホイールに変更されていることなどから考えると、市販化は確実ではないでしょうか。
「レヴォーグ STI」の登場時期と価格が気になります…
他にもスバルブースでは、STIのパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツといった活動領域を表現したコンセプトカー「STI Performance Concept」を日本初公開。
SUPER GTで使用される水平対向4気筒2.0リッターターボ「EJ20」エンジンを搭載することでモータースポーツ活動を表現しており、STIの活動を象徴するモデルに位置付けられます。
さらに、「XV ハイブリッド」の持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りとSTIブランドのスポーティさを融合させ、「ワクワク」する愉しさを表現したというコンセプトモデル「XV ハイブリッド STI CONCEPT」も参考出品されます。
スバル オートサロン 2016
「レヴォーグ STI」の登場時期と価格が気になります…
他にもスバルブースでは、STIのパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツといった活動領域を表現したコンセプトカー「STI Performance Concept」を日本初公開。
SUPER GTで使用される水平対向4気筒2.0リッターターボ「EJ20」エンジンを搭載することでモータースポーツ活動を表現しており、STIの活動を象徴するモデルに位置付けられます。
さらに、「XV ハイブリッド」の持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りとSTIブランドのスポーティさを融合させ、「ワクワク」する愉しさを表現したというコンセプトモデル「XV ハイブリッド STI CONCEPT」も参考出品されます。
スバル オートサロン 2016