「DRY-mini1Ltd」は、同社の「DRY-mini1X」をベースに、ボディを固定式からスイングタイプに変更したモデルです。
レンズを固定するボディを円筒形にして、車両取り付け部から回転稼働するようにしたことで、ワンボックスカーや軽トラックなどのようにフロントウィンドウが立っている車両などにも装着可能。
また、サイズが85×40mm(幅×直径)となり、上下方向が5mm小型化。すっきりと視界を遮らない形状となっています。
(ドラレコとしての詳しい機能はこちらを参照してください。)
小型なボディはレヴォーグ等、アイサイト搭載車におすすめかもしれません!
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