ユピテルから、レンズ部可動式のハイグレードプレミアムシリーズのニューモデル「DRY-AS375WGc」が発売されました。

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撮影素子に310万画素のカラーCMOSを採用。対角104°、最大記録画角は対角104°(水平92°、垂直48°)の画角を持つレンズと組み合わせ、フルHD画質の1080P(1920×1080)、HD画質の720P(1280×720)の2種類で動画を記録できます。

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記録方法は「常時録画」「ワンタッチ記録」「Gセンサー記録」の3種類を設定。装着するmicroSDカード(製品には16GBのmicroSDカードが付属)の容量に合わせ、容量がいっぱいになるたびに上書き保存していく「常時録画」のほか、事故などの衝撃をGセンサーが検知して検知前後の一定時間を上書き禁止ホルダーに保存する「Gセンサー記録」や、本体側面に設定したボタンを押すことで録画内容を保存する「ワンタッチ記録」で走行動画を保存。

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停車状態でカメラが捉えた先行車が発進したあと、自車が止まったままのときに画面表示とブザー音で先行車の発進を知らせる「スタートインフォメーション」も搭載しています。

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「スタートインフォメーション」は、レヴォーグなどアイサイト搭載車には必要ないかもしれませんが、ドライブレコーダーはすべてのクルマに必須アイテムだと思います!

ユピテル・「DRY-AS375WGc」