至れり尽くせりのサービスが無い代わりに安い、ってことが理解できないのでしょうか??
さて、世間の関心はもうすぐ発売の「Xperia XZs」や「Xperia XZ Premium」かもしれませんが、先月購入して大満足の「Xperia XZ」 のデュアルSIM版「Xperia XZ Dual(F8332)」用のアクセサリーの紹介です。
ワタシの場合キャリアで購入していないので、もし落として壊れても保障などがありません。
したがって、ケースやフィルム選びも慎重になります。
落下したときのことを考えるとフィルムのおすすめはガラスフィルムですが、ご存知のように「Xperia XZ」 を含む最近のスマホは液晶画面がラウンドしているため、完璧にフィットするガラスフィルムというものは存在しません。
ある程度の妥協が必要です。
というわけで、ネットの評判やAmazonの評価を見まくって選んだガラスフィルムは『DOLPHIN47』の全面保護フィルムです。
こんな感じで届きました。
まずガラスフィルムらしく貼るのが簡単。
サイズもカメラの穴なども含めほぼピッタリ。
SONYのロゴが隠れてしまうのが残念ですが、上下の部分の色は本体と合っていて違和感はありません。
そしてラウンドタイプのガラスフィルムの弱点でもある接着力については、レビューで浮いてるような感じがするなどとありますが(糊は上下と端についている)、そんな感じもしないではないですがほとんど気になりません。
タッチの感度も悪くなく、使用して1ヵ月になりますが剥がれたりもしていません。
それから、画面をOFFにするとドット柄のようなものが見えますが、これも使用中には見えないので問題無し。
指の滑りもいいしガラスフィルムにして良かった…と思いきや、ひとつだけ欠点が!
反射が強くて外でポケモンGOやっていると、画面がかなり見にくいですw
画面設定で明るさレベルを上げれば、問題ありませんでした。
次にケースは、スマホを使い始めてからずっと愛用しているレイ・アウト製を今回もチョイス。
これまではハードケースを使用してきましたが『極薄』の文字に惹かれて、『TPUソフトケース 極薄/クリア』を購入。
『TPUソフトケース 極薄/クリア』が厚さ0.8mm、ハードケースは1mmとなっています。
レイ・アウトの製品らしく、サイズはピッタリです。
ハードケースは上下がカバーされていませんが、ソフトケースは上下左右とも隙間なくカバーしています。
サイドは電源ボタンの部分だけ穴が開いていて、音量ボタンとシャッターボタンの部分は塞がっています。
塞がっていて少々押しにくいけど、誤作動防止としてはこのほうが良いとワタシは思います。
またTPUだと透明度が悪いのではと心配しましたが、問題ないレベルでした。
(黒く見えるのは箱の汚れです)
一番良かったことは、ハードケースだと一回り大きくなったように感じていたのが、『極薄』なだけあってケースの厚みをほとんど感じません。
(ただし、落下時にどれだけ本体を守ってくれるのかは少し心配)
ちなみに、「Xperia XZs」「Xperia XZ Premium」の発売間近なせいか、「Xperia XZ」本体の価格がワタシが購入したときから一万円近く値下がりしています。
(悔しいけど)お買い得ですよ。
(※技術基準適合証明(技適)を受けていない通信機器は、国内では使ってはいけません。)
ある程度の妥協が必要です。
というわけで、ネットの評判やAmazonの評価を見まくって選んだガラスフィルムは『DOLPHIN47』の全面保護フィルムです。
こんな感じで届きました。
まずガラスフィルムらしく貼るのが簡単。
サイズもカメラの穴なども含めほぼピッタリ。
SONYのロゴが隠れてしまうのが残念ですが、上下の部分の色は本体と合っていて違和感はありません。
そしてラウンドタイプのガラスフィルムの弱点でもある接着力については、レビューで浮いてるような感じがするなどとありますが(糊は上下と端についている)、そんな感じもしないではないですがほとんど気になりません。
タッチの感度も悪くなく、使用して1ヵ月になりますが剥がれたりもしていません。
それから、画面をOFFにするとドット柄のようなものが見えますが、これも使用中には見えないので問題無し。
指の滑りもいいしガラスフィルムにして良かった…
画面設定で明るさレベルを上げれば、問題ありませんでした。
次にケースは、スマホを使い始めてからずっと愛用しているレイ・アウト製を今回もチョイス。
これまではハードケースを使用してきましたが『極薄』の文字に惹かれて、『TPUソフトケース 極薄/クリア』を購入。
『TPUソフトケース 極薄/クリア』が厚さ0.8mm、ハードケースは1mmとなっています。
レイ・アウトの製品らしく、サイズはピッタリです。
ハードケースは上下がカバーされていませんが、ソフトケースは上下左右とも隙間なくカバーしています。
サイドは電源ボタンの部分だけ穴が開いていて、音量ボタンとシャッターボタンの部分は塞がっています。
塞がっていて少々押しにくいけど、誤作動防止としてはこのほうが良いとワタシは思います。
またTPUだと透明度が悪いのではと心配しましたが、問題ないレベルでした。
(黒く見えるのは箱の汚れです)
一番良かったことは、ハードケースだと一回り大きくなったように感じていたのが、『極薄』なだけあってケースの厚みをほとんど感じません。
(ただし、落下時にどれだけ本体を守ってくれるのかは少し心配)
ちなみに、「Xperia XZs」「Xperia XZ Premium」の発売間近なせいか、「Xperia XZ」本体の価格がワタシが購入したときから一万円近く値下がりしています。
(悔しいけど)お買い得ですよ。
(※技術基準適合証明(技適)を受けていない通信機器は、国内では使ってはいけません。)