前回から間が空きましたが、「アルミテープ チューニング」第二弾です。

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関連記事:レヴォーグ カスタム アルミテープチューニング(室内篇)

ネットで調べたところ、エンジンルームに貼り付けて効果がありそうなのは以下の場所。

・インテークマニホールド ・インテークダクト ・エアクリーナーケース
・ヒューズボックス ・バッテリーマイナス端子 ・バッテリーケース 
・エンジン/AT制御用CPU etc

ただし心配性なワタシとしては、あまりエンジンに近いところに貼るのは如何なものかという気もします。


というわけで貼り付けた場所は、エアインテークダクト、エアクリーナーケース、バッテリーケース、ヒューズボックス、そしてエンジンカバーです。

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ちなみにボンネットを開けた際に、いかにも『アルミテープチューニングやってます』って感じがイヤなので、なるべく目立たないようエアクリーナーケースとバッテリーケースは横に貼り付け。

ヒューズボックスは、カバーを外して裏側に貼ろうかとも思いましたが面倒なので…


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 この通りかなり目立ちます…


さて、効果がどのくらいあったかというと、スムーズに発進するようになった…気がします。

まるで、ゆるい下り坂を下っているような…気がします。

しばらく走っていると、分からなくなりましたがw


残念ながら室内に貼り付けた時ほど、ハッキリとした効果は感じられませんでした。