スバルは8月4日(金)~6日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「オートモビルカウンシル2017」に出展すると発表しました。

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 スバル360

昨年 2016年に初めて開催された「AUTOMOBILE COUNCIL」は、日本に自動車文化の創生を図ること狙いとしたイベントです。「CLASSIC MEETS MODERN(クラシック ミーツ モダン)」をテーマに、世界の自動車メーカーのオリジン、ヒストリーを展示し、過去から現代に至るブランド固有のフィロソフィー、魅力にスポットライトを当てて表現しています。
SUBARUは、今回の出展テーマを「事故ゼロを目指して 60 周年」として、1958 年に発売した「スバル 360」の時代から始まるSUBARUの総合安全(0 次安全、走行安全、予防安全、衝突安全)への取り組みを展示します。当時から衝突安全や歩行者保護などの安全技術に取り組んでいた「スバル 360」や「スバル 1000」の展示に加え、約 60年に渡る「事故ゼロ」に向けた取り組みの最新技術である、新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」についても、8 月 7 日に発売する新型「レヴォーグ」、「WRX S4」の展示と共に紹介します。

■SUBARUブース出展予定車
 ・スバル 360 (SUBARU初の軽乗用車・機械遺産認定車)
 ・スバル 1000 (SUBARU初の水平対向エンジン搭載車)
 ・新型レヴォーグ (8 月 7 日発売予定)
 ・新型 WRX S4 (8 月 7 日発売予定)
https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_07_28_4537/


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 新型レヴォーグ

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 新型WRX S4


「オートモビルカウンシル2017」には、日産の「プリンス スカイラインスポーツ クーペ(1960年)」やマツダ「コスモスポーツ」なども展示される予定となっています。

AUTOMOBILE COUNCIL 2017