今年6月の大幅改良でD型となったスバル「WRX STI」。

圧倒的なスポーツ性能と4ドアセダンの実用性を兼ね備えた個性的なスポーツセダンとして、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルです。

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そして「WRX STI(タイプS)」用タイヤに選ばれたのが、横浜ゴムのグローバル・フラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V105」。

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横浜ゴム(株)は(株)SUBARUが2017年6月20日に大幅改良して発売した「WRX STI」の新車装着(OE)用タイヤとして、グローバル・フラッグシップタイヤ「ADVAN Sport V105(アドバン・スポーツ・ブイイチマルゴ)」の納入を開始した。装着サイズは国内向けおよび海外向け共に245/35R19 89W。

「ADVAN Sport V105」は横浜ゴムのハイパワー・プレミアムカー向けタイヤで、高いドライビングパフォーマンスを発揮するとともに、優れた快適性や安全性を高次元でバランスさせている。

「WRX STI」は、スポーツ性能と実用性を兼ね備えたスバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデル。今回の改良では新電子制御システムやタイヤサイズの大内径化により、走行性能を向上させるとともに安全性能を高めている。
ニュースリリースより)


ちなみにワタシもD型「WRX STI」に試乗しましたが、19インチのハイグリップタイヤを履いているとは思えない乗り心地に驚かされました。

A型「レヴォーグ」より圧倒的に乗り心地は良いと思います。

SUBARU WRX STI