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スバルが今夏北米で発売予定の3列シートを採用する新型SUV「ASCENT(アセント)」の価格が、3万1995ドル(約340万円)からに設定されたことが発表されました。


スバルの3列SUV アセント、3万1995ドルから…コネクトと先進運転支援が充実

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SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、新型3列シートSUVの『アセント』のベース価格を、3万1995ドル(約340万円)に設定すると発表した。

アセントには車載コネクティビティとして、「スバル・スターリンク」の最新バージョンを搭載。アップルの「Car Play」、グーグルの「Android Auto」とのスマートフォンとの統合、Bluetoothハンズフリー電話接続、オーディオストリーミングを備えたマルチタッチ高解像度ディスプレイ付きの「スターリンク・マルチメディアシステム」を採用する…
https://response.jp/article/2018/02/20/306254.html#cxrecs_s



物価が違うとは言え、340万円って安すぎやしませんか!?

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ちなみに、最も価格が安いグレードでも、運転支援システム「アイサイト」はもちろんのこと、18インチのアロイ・ホイール、トリプルゾーン・エアコン、4つのUSBポート、「Android Auto」と「Apple CarPlay」に対応したマルチメディア・システム「SUBARU STARLINK」(6.5インチ・タッチスクリーン)を標準で装備。


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スバルは早くから「アセント」を国内では販売しないと言い切っていますが、マツダの「CX-8」をはじめ3列シートのSUVも増えてきたことだし、ワングレードで300万円台後半の価格で販売すれば売れると思うんだけどなぁ…

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