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本日、「第39回 2018–2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車27台から、最終選考に進む「10ベストカー」が発表されました。


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●10ベストカー

・スバル「フォレスター」
・トヨタ「カローラ スポーツ」
・トヨタ「クラウン」
・ホンダ「クラリティ PHEV」
・マツダ「CX-8」
・三菱自動車「エクリプス クロス」
・アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
・BMW「X2」
・ボルボ「XC40」
・フォルクスワーゲン「ポロ」



「フォレスター」も最終選考に残りましたが、同じSUVならディーゼルエンジンにガソリンターボエンジン、さらに最高レベルの安全装備が魅力の7人乗りSUVマツダ「CX-8」には勝てないでしょう。


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 マツダ「CX-8」

スバリストのワタシでも「CX-8」に投票しますw

(三菱の「エクリプス クロス」には勝つと思いたい…)


2台残ったトヨタは票が割れる可能性もありますが、それでも「クラウン」がイヤーカーを獲ると再び予想!


それよりも、不細工なくせに588万円もするホンダ「クラリティ PHEV」に投票したヤツ出てこい!?


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ホンダ「クラリティ PHEV」


日本カー・オブ・ザ・イヤー公式サイト