スバルは10月17日、ブレーキホース、ブローバイガス還元装置、イグニッションコイルに不具合があるとして「インプレッサ」「XV」計27万9558台のリコールを国土交通省に届け出ました。

対象車両の製作期間は2016年10月3日から2019年3月22日。


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ブレーキホースにおいて、ブレーキ圧に対する耐久性評価が不十分なため、ホース接続金具加締め部のシール性が不足しているものがある。そのため、ブレーキフルードがホース外層と内層の間に浸潤し、ブレーキホースが膨らむおそれがある。
全車両、ブレーキホースを対策品に交換する。

https://www.subaru.co.jp/press/recall/2019_10_17_7861/



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ブローバイガス還元装置において、PCVバルブの材質特性に対する曲げ加工設定値が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがある。そのため、当該接続部の破損により燃焼室にエンジンオイルが浸入し燃焼、マフラーから多量の白煙が発生して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。

全車両、PCVバルブを対策品に交換する。

https://www.subaru.co.jp/press/recall/2019_10_17_7859/



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エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、エンジンが停止する際の制御が不適切なため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがある。そのため、イグニッションコイルの内部温度が上昇し回路がショート、ヒューズ切れを起こし、最悪の場合、走行中エンジンが停止するおそれがある。

全車両、イグニッションコイルを点検しエンジンコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。イグニッションコイルに損傷がある場合は、イグニッションコイルを新品に交換する。

https://www.subaru.co.jp/press/recall/2019_10_17_7857/



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