11月17日に開催されたF1ブラジルGP決勝レースで、1位をアストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手が、2位をレッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー選手が獲得。
これにより、ホンダ製エンジンを搭載したマシンが1991年以来28年ぶりに1-2フィニッシュを果たしました!
未明にF1やっていることを急に思い出しDAZN見たら、ちょうどフェラーリが自滅するところでしたw(ベッテルは怒られただろうに…)
残り2周でフェルスタッペン、アルボン、ガスリーのホンダ勢がトップ3!
ホンダ表彰台独占かと思いきや、ハミルトンが余計な事してくれましたね。
さて、フェルスタッペン選手が3勝目をあげるなど好成績な今シーズンのホンダですが、F1のイメージを市販車に反映できていないと思うのはワタシだけでしょうか?
ホンダのスポーツカーと言えば、庶民には手が届かない(人気も無い?)「NSX」、怪物的に進化した「シビックタイプR」、そして軽自動車の「S660」。
昔のように、気軽に乗れる(買える)クーペがあれば…
そこで、ワタシのおすすめは日本では販売していない「シビック クーペ」です。
これをそのまま売ると「シビックなのにデカい、高い」などと言われてしまうので、顔を変えて「インテグラ」の名前で売るというのはどうでしょうかホンダさん!
「BRZ/86」より売れると思いますよ!?
HONDA F1