SUBIE Blog

レヴォーグとSUBARUネタがメインなはずのブログです

アクセラ

北米で絶好調なスバル、新型「XV」はPHVか?

スバルは、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。海外生産は旧「カムリ」製造ラインでのスバル車の生産開始に加え、「インプレッサ」の生産開始が寄与し、対前年度大幅増となっています。

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 インプレッサ (米国仕様)

そして、ジュネーブショーでのワールドプレミアが約1週間後に迫った新型「XV」が、プラグインハイブリッド車になるのではないかという記事がこちら。

米国でスバルリスト増殖中!発表目前の新型XVに電動化(PHV)秘策はある?-オートックワン

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スバル「アイサイト」を搭載する4車種が、予防安全性能アセスメントで最高ランクを獲得

このたび、スバル独自の運転支援システム「アイサイト」を搭載するインプレッサ、レガシィ、フォレスター、レヴォーグ/WRX S4 が国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する、2016 年度予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクである JNCAP「予防安全性能評価 ASV++」を獲得しました。
 
2016 年度予防安全性能アセスメントは、2015 年度の評価対象となっている衝突被害軽減制動制御装置 (AEBS)[対車両]、車線逸脱警報装置(LDWS)、後方視界情報提供装置に加え、道路横断中の歩行者を模擬 したターゲットに時速 10km/h~60km/h で車両を接近させ、警報及び被害軽減ブレーキの作動状況を評価する AEBS[対歩行者]の試験が実施され、新型インプレッサは 68.9 点、レガシィは 68.0 点、フォレスターは 69.5 点、レヴォーグ/WRX S4 は 68.5 点の評価となり、試験車種全てで最高ランクの「予防安全性能評価 ASV++」を獲得しました。
ニュースリリースより




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合宿したい!?「フィアット124スパイダー」の教習車

先日、2.0リッターエンジン搭載のリトラクタブルハードトップモデル「ロードスター RF」の受注が始まったマツダ「ロードスター」の兄弟車でもある「フィアット124スパイダー」。

その「フィアット124スパイダー」を教習車として使用しているイタリアの自動車学校の記事がこちら。

宣伝効果バツグン!?「フィアット124スパイダー」の教習車が登場!-webCG

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こんなクルマで教習を受けれるのなら、料金が高くても通いたいと思うのはワタシだけ?

屋根を開ければ見切りが良いので、意外と教習車に向いているかもしれませんね。

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「G-ベクタリング コントロール」搭載、マツダ「アクセラ」を大幅改良

マツダは、スポーツコンパクト「アクセラ」シリーズを大幅改良し14日から発売を開始しました。

今回の改良で、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を追加、ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させる「G-ベクタリングコントロール」を初採用しています。

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(ソウルレッドプレミアムメタリック)

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(マシーングレープレミアムメタリック)
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