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レヴォーグとSUBARUネタがメインなはずのブログです

セダン

ホンダ、新型「シビック」に『RSターボ モデューロ』設定(フィリピン)

ホンダのフィリピン法人が、新型「シビック」に『RSターボ モデューロ』を設定すると発表しました。

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新型「シビック セダン」に、フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラー、エグゾーストパイプフィニッシャー、サイドステップガーニッシュを装着。

最上級グレードの「RSターボ モデューロ スポーツ」には、マットブラック仕上げの17インチアルミホイールを採用。1.8リットルエンジン搭載車には、トランクスポイラーが追加されます。続きを読む

スバル新型「インプレッサ」、発売は秋に!

スバルは本日、新型インプレッサを国内で初公開しました。(公開されたのは北米仕様のセダン)

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第5 世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1 弾として位置づける戦略車です。

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ホンダ「シビック」が、「2016年 北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

オーディオをそれなりの爆音で聴きながら運転していたら、救急車の接近に気づきませんでした…

反省です。

ホンダの「Civic Sedan(シビック セダン)」が、1月11日に行なわれた「2016 North American Car of the Year」(2016年 北米カー・オブ・ザ・イヤー)の発表会において、北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました!

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『シビックセダンは、北米で10代目となる新型シビックシリーズの第1弾として2015年11月に発売されました。パワートレインは、北米向けHonda車として初となる1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンと、2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンの2種類を設定。スポーティーで洗練されたデザインと、コンパクトクラスで最大級の広い室内空間を実現しています。さらに先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用するなど、コンパクトクラスに新たな価値を提供しています。』
(ホンダ ニュースリリースより)

だがしかし、アメリカでカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するほど大人気のシビックが、日本で売られていないことをホンダはどう考えているのだろうか?

マツダ、「アクセラセダン」に特別仕様車「XD」登場

マツダは、「アクセラセダン」にクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した特別仕様車「XD(クロスディー)」を設定して発売しました。

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特別仕様車「XD」は、4リッターV8ガソリンエンジン車並みのトルクを発生する「SKYACTIV-D 2.2」を搭載。

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専用装備として、シグネチャー上部を赤く塗装した「フロントグリル」のほか、「フロントフォグランプ(LED)」「18インチアルミホイール」「ステアリング本革巻」「パーキングブレーキレバー本革巻」を装備。続きを読む

スバル、「インプレッサセダン コンセプト」を世界初公開


スバルは2015ロサンゼルスオートショーで、次期インプレッサのコンセプトカー「IMPREZA SEDAN CONCEPT(インプレッサ セダン コンセプト)」を世界初公開しました。

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インプレッサセダン コンセプトは、スバルが次世代モデルの第1弾として位置づけている、次期型「インプレッサ」をイメージしたデザインスタディーモデルで、東京モーターショーで発表された「インプレッサ5ドア コンセプト」がハッチバックボディーであったのに対し、今回のモデルは4ドアセダンとなっています。

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